


不妊治療の総額が920万円を超え、最後の妊活にしようと思っていたときによし子先生と出会えました。
よし子先生の元で妊活を始めてから7ヶ月目の採卵でA判定の卵が取れたことがきっかけで妊娠することができました!
体外受精の成功率が15%だと知り、希望が見えなくなっていた時によし子先生のSNSを見つけました。
自分のカラダづくりの重要性に気づき諦めずに続けた結果、7ヶ月目に待望の赤ちゃんを授かることができました!
元気で健康な赤ちゃんを産むため、よし子先生の下での妊活をスタートさせました。
妊活会を通じて、心構えが変わったことが妊娠の大きな要因だったと思います。
妊娠中のことも学べて安心できました。
AMHが平均より低く、人工受精を7回しても妊娠できなくて落ち込んでいましたが、最終的には自然妊娠しました。
夫婦で健康を大切にし、コンシェルジュやよし子先生がいてくれたことが心強かったです。
2人目の妊活で体外受精を2回試みましたが授かれなかった時に、よし子先生に出会いました。
言われたことをすべて実践し、ココロとカラダが整ったおかげで2年後に妊娠できました。
クリニックで卵が古いと言われたときはショックでしたが、りんどうの漢方を3ヶ月続けた結果、卵の質が良くなりました。
諦めかけていた時に自然妊娠し、感謝しています。
りんどうのコンシェルジュは私の心の支えです。
今、なかなか妊娠ができなくて悩んでいる方、「年齢の壁」を意識して不安を感じている方も諦めないでください。
妊娠力を上げるために最も重要なことは、実は“カラダづくり”なんです。
妊娠をするためにも、流産を予防するためにも、そして健康な妊娠生活を送り、元気な赤ちゃんを産むためにも、食事や生活習慣を整えることが何よりも大事です。
日々の生活習慣や食生活から変えていくことで、根本的な体質を改善し、妊娠しやすいカラダを目指すことができます。
私やよし子先生と一緒に、妊娠しやすい健康的なカラダを作りましょう。
そして、いつの日か可愛い赤ちゃんを抱ける日がくるまで、一緒に頑張っていきましょう。
「赤ちゃんを授かりたい」
そんな想いは同じでも、すぐに授かる人もいれば
なかなか授かれずに
何年も妊活を続けて
焦りを感じている方もいるでしょう。
確かに、赤ちゃんを授かりたいという
想いは同じかもしれません。
ですが、両者の間には
「決定的な違い」があります。
もしあなたが、その理由を一人で見つけようとすれば
途方もない量の情報を調べ、
セミナーや病院で学ぶ必要があります。
ただ、学んだ内容が正しいとは限りません。
あなたの身体に合っていない妊活を
している可能性や、
病院で
不妊治療を受ければ妊娠できるという
間違った知識で
妊活している人が
とても多いです。
インターネットでは「妊活」「不妊」について調べると
様々な情報が出てきます。
あなたも、これらのキーワードを
検索したことがあるのではないでしょうか。
ただ、そもそもこれらは間違った認識のもとで
書かれた情報だという可能性があるのです。
こうした情報は、書いている人の顔が見えず、
どんな人が書いているのかも定かではありません。
日本では、妊活に関して間違った
認識・情報が溢れて過ぎているんです。
もし、あなたがインターネットで書かれている情報を
全て鵜呑みにしてしまっているとしたら、
頑張って妊活しているつもりでも、
実は間違った方向に努力し続けてしまっている、
なんてことが起こりうるんです。
私がこれまで見てきた数万人の中には、
実際に間違った認識をしている方が、
とてもたくさんいらっしゃいました。
妊活で本当に必要なことは、病院に行って治療をすることではなく、身体の準備を整えることです。
ですが、
「赤ちゃんができない=病院に行って治療すれば解決する」
と思っている人が非常に多く、これは本当に深刻な誤解なのです。
実際、日本は不妊治療の実施件数は諸外国に比べ郡を抜いて多いのに、採卵1回あたりの出産率は60か国中最下位という統計データが出ています。
つまりは、日本の医療水準は世界でもトップレベルなことを踏まえると、
「不妊治療さえすれば赤ちゃんができる」という訳では決してなく、「赤ちゃんを授かるために本当にすべき妊活の方法」を知らない日本人が非常に多いということなんです。
「不妊治療」というと婦人科系の疾患や女性側の加齢の問題だと思われがちですが、その原因は男女半々であることが近年の研究で明らかになってきました。
男性のみ、または男女ともに不妊の原因があるというのは、全体の約半分。なかでも不妊治療を行っている夫婦のうちの24%は夫婦どちらにも原因があるとされ、どちらとも判断が付かないというケースも全体の11%あります。
「不妊」とは、避妊をせずに性交しているのにも関わらず、一定期間妊娠しないことを指します。
日本産婦人科学会では、この「一定期間」について「1年間が一般的である」と定義しています。
不妊に悩む夫婦の割合はおよそ10組に1組と言われますが、妊娠を考える年齢が上昇傾向にあることから、この割合はもっと高いとも考えられています。
いかがだったでしょうか?
ここに挙げたのはたった3つですが、
とても多くの方が、このような誤解をしています。
特に、そもそも妊活とは何か、妊活の定義とは
何かを知らないまま
赤ちゃんを
授かろうとしている方を見ると、私は本当に
心配だな…って思います。
やはり、なかなか妊活がうまくいかないという方は、
こういった間違いを5個以上やってしまうという
傾向があります。
妊活においては、正しいことを行うこともそうですが、
まずは赤ちゃんを遠ざけるような間違った
行動を減らすことが何よりも重要なんです。
間違った知識をもったまま妊活していたら、
上手くいくものもなかなか上手くいきません。
だからこそ、今回のオンラインセミナーでは私が
本当に正しい妊活をお伝えしていきますので、
メモを片手にしっかり聞いていただきたいと思います。
日本の不妊クリニック件数は世界一で、日本には約600件もの不妊クリニックがあります。
日本より25倍も面積が広いアメリカは約400件の不妊クリニック件数であることから、日本の不妊クリニックの数が多いことが分かります。
不妊クリニック数は世界一なのにも関わらず、日本が世界最大の不妊大国であることを知っていますか?
日本は体外受精の実施件数が世界一多い国ですが、一回の採卵あたりの出生率は世界最下位であることから、不妊大国と呼ばれています。
このデータから、日本は体外受精の実施が出産に結びついていないことがよく分かります。
体外受精が出産に結びつかない理由は、日本の技術力が低いからでも、日本人の体が妊娠しにくいからでもありません。
日本は、他の先進諸国に比べて性教育が整備されておらず、妊活や不妊治療について誤認している人が沢山いることが、不妊治療を行っても妊娠率が低い理由の一つだと言えます。
それが理由で不妊治療を開始する年齢も遅れていて、アメリカでは体外受精を開始する平均年齢は34歳なのに対して、日本で体外受精を開始する平均年齢は40歳となっています。
あなたは、『妊孕性(にんようせい)』という言葉をご存知でしょうか?
この言葉は『妊娠するための力』を表す言葉です。
年齢を重ねるほど妊娠率が下がることを何となく理解している人は多いと思いますが、どれくらいの人が正しい知識を持っていると思いますか?
このグラフを見ると、『妊孕性(にんようせい)』に関する日本の知識水準が、世界の国々に比べていかに低いかが分かります。
日本人は妊娠や不妊治療に関する正しい知識を持っていないがゆえに、妊娠のチャンスを自ら逃してしまっていることもあるのです。
不妊治療を受ける人は、まずこのような日本の現状を知ってほしいと思います。
芸能人の方で40歳以降も子どもを授かったというニュースを聞くことはとても喜ばしいことですが、高齢であってもいつでも授かれると安易に考えるのは違います。
赤ちゃんを授かるためにも、正しい知識を持って妊活することが重要です。
例えば2018年に行われた体外受精は、45万4893件でしたが、それに対して実際に生まれた赤ちゃんは5万5499人です。
総治療数に対して赤ちゃんが生まれる確率は12.2%となります。
また、日本産婦人科学会によると、日本で体外受精を行った場合の妊娠率は30代で21.8%、40代で9.8%、43歳になるとわずか3.6%の成功率であることがこのグラフから分かり、病院で不妊治療をすれば必ず子どもが持てるわけではないことや、年齢を重ねるごとに体外受精をした場合の出生率は下降することが分かります。
もし低容量ピルを服用して生理を止めても、下記グラフのように卵子の数はどんどん減少してしまいます。
ですが、大切なのは数よりも“質”です。
AMH(抗ミュラー管ホルモン=残った卵子の数を予測できるホルモン)がどれだけ低くても大丈夫です。
妊娠にタイムリミットがあるのは事実ですが、生活習慣を整え正しい妊活をすることで、卵子の質は向上して授かりやすい身体になります。
正しい妊活とは何をすればいいのかをオンラインセミナーで詳しく説明していきます!
自分の身体に合った妊活がわからないと「あれもやらないと」「これもやらないと」…と自分の身体と心への負担が大きくなってしまいます。
『妊娠のしくみ』と自分たちの『身体』を知ることで妊娠を望む夫婦にとって何をすれば良いのかがわかるようになります。
お互いの心と体を理解し合い、二人にとっての自分達らしい『妊活』を見つけていただくためにも、自分達が何をするべきかわかった上で妊活することが授かることへの近道だとも言えます。
妊活で気を付けることをあらかじめ知っておくことで、慌てたり後悔したりすることが少なくなります。ネット上には根拠のない妊活情報があふれていて、全く誤ったものであるケースもあり、そうした間違った情報をもとに妊活に取り組む夫婦がたくさんいます。
今あなたが我慢しているものは、本当は我慢する必要がないかもしれません。
妊活中に本当に気を付けるべきことを知れば、誤った情報に惑わされることもなくなります。
間違った情報を取り入れて妊活するのをやめませんか?
専門家からの助言が一番の正しい情報です。
2022年4月から不妊治療が保険適用になりました。
これにより経済的に負担が少なくなったとも言えますが、回数や年齢の制限があります。
前述した通り、不妊治療での妊娠率は低いため、妊娠できる身体の準備をしてから不妊治療を始めなければ、あっという間に保険適用回数は終わってしまいます。
助成金がなくなった今、保険適用が終了した後の不妊治療は、さらにお金がかかってしまいます。
正しい知識で妊活して身体の準備が整ってから不妊治療を受けることで妊娠率が高まります。
年齢と共に卵子の数が減っていくことからわかるように、妊活にはタイムリミットがあるため、色々な方法を試すより正しい方法でなるべく早く妊活に取り組まなければなりません。
また、女性の人生に選択肢が増えたことで仕事と妊活の両立に悩んでいる人も多くなりました。
「周囲に迷惑を掛けてしまう」「仕事が忙しくて不妊治療のための休みが取れない」ーーそうして離職を選択している人は少なくありません。
両立の難しさやあなたの負担を減らすためにも、遠回りせずに妊活する必要があります。
これまで20年以上妊活の専門家として活動してきた妊活のスペシャリストから正しい妊活知識のノウハウを学ぶことで、仕事も妊活も両立できる、あなたにとって最適な妊活方法が見つかります。
妊娠したい女性にとってストレスが良くないことは、一般的にも知られていますし、感覚的にも「そうなんだろうな」ということはわかるかと思います。
過剰なストレスはホルモンバランスが崩れ、間接的に卵巣機能を低下させ不妊につながっていく恐れがあります。
妊活を楽しむためには、夫婦で健康的な心を持つことが大切です。
普段の生活の中からストレスをなくすことは難しいことですが、心からリラックスできる環境や、ストレスを感じにくい心のコントロール法を学ぶことは重要です。
妊娠しやすい時期は、排卵の時期と密接に関わっています。
様々なチェック方法を組み合わせて排卵のサイクルを知ることで基礎体温の変化と妊娠しやすい時期の関係性を知ることができます。
継続的に測定・記録すると、月経周期のパターン、排卵の有無、妊娠しやすい時期など身体と心のリズムがわかり、いまの状態を知るバロメーターになります。
妊活や不妊治療の時期が長くなるにつれ、夫婦関係がギクシャクすることがあります。
どんな検査や治療を行うのか、事前に調べて夫婦で治療方針を合わせることが大切です。
そのためにも、治療をしてまで子供を欲しいと思っているのかや、治療を行う際の費用面や期間などについても、妊活を始める前に夫婦で相談して決めておいた方が良いでしょう。
妊活中、赤ちゃんを産むことしか考えられず、肝心のパートナーの気持ちをおろそかにしていないでしょうか?
妊活を始めても全ての人がすぐに子供を授かれるわけではありません。
なかなか子宝に恵まれないご夫婦もいます。
妊活中、相手のちょっとした言動に傷ついたり苛立ったりすることがあるかもしれませんが夫婦関係がギスギスしてしまっては本末転倒です。
正しい知識を学んだ上でパートナーの気持ちに向き合うことが夫婦円満で妊活に取り組んでいく秘訣です。
これから妊活を始める人もすでに妊活している人も、その妊活知識が間違っていないか今すぐチェックしてください!
「なぜ、不妊治療を受けるよりも高い確率で授かれるのか?」
20年以上妊活に携わってきた妊活の専門家が具体的にお伝えします。
不妊治療を考えている方必見!
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これまでの妊活ライフについてお聞きしました。
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ストレスが妊活に与える悪影響とは…
「私ばっかり頑張ってる…」そんな風に感じていませんか?
夫婦で妊活に取り組むために、夫婦関係を良くするための“ある方法”を伝授
妊活が長引くとネガティブになりやすく傷つきやすいメンタルになってしまいますよね…自身も不妊で悩んだことがあるよし子先生からのメッセージ。
4つのポイントを普段から意識するだけで!
あなたの妊娠率は格段に上がり、楽しい妊活ができるようになります。
◯◯を調べることで自然妊娠できるかすぐにわかります。
妊活を始める前に、男性と女性に検査してもらいたい内容はたったこれだけです。
今すぐ妊活を始めるべき理由を、これまで積み重ねてきた経験を元に包み隠さず全てお話しします。
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